帰ってきたbonの元気のなさのせいなのか
はたまた大きなお腹の傷のせいなのか
入院した日からから帰ってきた今も不安な気持ちが続きます。
出産できる性をもって生まれたのに
彼女がもし子供を産んだら抱いたであろう母性を知らずに一生を過ごすのかな、それをとりあげてよかったのかなと、bonに可哀そうなことをしたのかもしれません。
でもbonと永く一緒に暮らしたい気持ちと、私たち家族が責任を持てることの折り合いがつくところと思いこの手術をしたのでとるべき選択だったのだと思います。改めてbonを大切に育てようと思います。